お客様で警備保障のサービスを利用している方がいらっしゃいます。
私からそのお客様にライバル警備保障会社の営業担当者を紹介して、その警備保障会社の見積りを出してもらいました。
私がこのようなご提案をしたのは、他のお客様が警備保障会社を変更して月々の支払いを１５％削減された事例を見ていたからです。
結果として警備保障サービスをＡ社からＢ社に変更して、月々の支払いが数千円削減となりました。
例えば、経費削減額が１カ月当たり３，０００円だとすると、
１年で３６，０００円
１０年で３６０，０００円もキャッシュフローが改善します。
３６，０００円あれば新聞折り込みの「中日ショッパー」に小さな広告を載せることができます。
つまり、浮いたお金で「攻めの投資」を行うことが可能になります。
一つ一つは小さな経費削減でも塵も積もれば山となるので、その浮いたお金で将来への投資をするのはとても良いことだと思います。
小さなことでも提案していきたい小林徹税理士事務所
私からそのお客様にライバル警備保障会社の営業担当者を紹介して、その警備保障会社の見積りを出してもらいました。
私がこのようなご提案をしたのは、他のお客様が警備保障会社を変更して月々の支払いを１５％削減された事例を見ていたからです。
結果として警備保障サービスをＡ社からＢ社に変更して、月々の支払いが数千円削減となりました。
例えば、経費削減額が１カ月当たり３，０００円だとすると、
１年で３６，０００円
１０年で３６０，０００円もキャッシュフローが改善します。
３６，０００円あれば新聞折り込みの「中日ショッパー」に小さな広告を載せることができます。
つまり、浮いたお金で「攻めの投資」を行うことが可能になります。
一つ一つは小さな経費削減でも塵も積もれば山となるので、その浮いたお金で将来への投資をするのはとても良いことだと思います。
小さなことでも提案していきたい小林徹税理士事務所
